年間に降りそそぐ紫外線、パソコンやスマホでの目の酷使。そして加齢と共に目の中のレンズ(水晶体)は透明度を落とし、色の識別をむずかしく、景色の鮮明度を落とし、物の輪郭も不鮮明となります。
目から入った紫外線が肌の老化の原因となることは知られてきましが、目は、他の臓器と違い、唯一外部にさらされているため直接のダメージを受けます。
白内障・角膜黄斑変性症(おうはんへんせいしょう)など、加齢とともに紫外線の影響は目に深刻なダメージを起こします。
レンズの色が濃い方が眩しさをより防ぎ、薄い色は眩しさを防ぐ力が弱い。これが今までの常識です。
しかし、人間の目は良くできていて、暗いところに行くと光量をたくさん取り入れて物体をより良く見ようとします。
つまり、濃いサングラスはそれだけで眩しさを防ぐことはできるのですが、目が自動的に光の量を多く取り入れようとしますので、結果として、紫外線を多く取り入れる場合があります。
レンズの色が薄くてもまぶしさを軽減することができる特許技術がこの580テクノロジー(Neo Contrast)です。
さらに、色彩が蘇り、鮮明度・立体感が向上されるという効果があります。
一年中を通じて、旅行やお出かけの際に580テクノロジー(Neo Contrast)を通して見る事で、10代や20代の時と同じ色彩を取り戻す事が出来ます。